新規マニュアル(未完成)
もごらんください。


RS_Baseの使い方

はじめに

RS_Baseの紹介文
(和田佳文先生/西条市)

最近のversion Up


基本情報内の設定:
2002/09/25整理

重要
【usr のバージョンアップ】
ver2.10 以前をお使いの先生は、必ずバージョンアップしてください

基本情報設定マニュアル
(ビジュアル版)

◎:基本設定
LAN/PC名/Drive名


目次 (ページ)

I. 基礎(3-9)

  1. RS_Baseの特徴
  2. RS_Baseの歴史
  3. RS_Baseでできること
  4. RS_Baseのデモ & FAQ

  5. RS_Baseの対応機種
    RS_Baseの動作推奨環境
  6. RS_Baseのインストール
  7. RS_Baseのセットアップ方法・準備
  8. RS_Baseを立ち上げる
  9. 基本情報の設定

    (→ビジュアル版)

    1. LAN(ON,OFF)
    2. 表示年数

    3. ネットワーク上の本PCの名前
    4. ディスプレイの解像度
    5. PCのネットワーク上の名前
    6. PCのLocal Address
    7. Another RS_Base Server Name

    8. ファイリング元ドライブの指定
    9. FCR-Pico LF-C1 からのファイリング
    10. 取り込まない拡張子
    11. 画像ソフトの選択
    12. 心電図をHDにコピー後
    13. 日立デジタイザ−ソフト.
    14. 院内検査の項目数設定
    15. 検査項目順指定個数
    16. FML(DSS)の血液検査データ
    17. laboデータ(BML)
    18. 検査項目の取り込みの詳細設定
    19. 検査データ名前不一致の表示
    20. グラフのセットの登録
    21. グラフのデータ同一表示の設定
    22. 表示させない血液検査項目の設定
    23. 検査項目表示順の設定
    24. 過去のデータから復旧
    25. 検診の血液項目読み込み設定
    26. 検査項目の背景色を設定
    27. 患者検査歴でトップに持ってくる検査名


II. ファイリングの実際

  1. 検査データ取込みの設定
  2. データの手動入力
  3. MOからの画像とりこみ
  4. 日立デジタイザーCP−X150からの画像取り込み
  5. 画像の手動入力
  6. IEによる画像比較表示
  7. 画質の調整
  8. コンパクトフラッシュから画像を取り込む場合
  9. DF-50M をお持ちの場合(必ず読んでください)
  10. 患者さんの写真、あるいは保険証などのファイリング
  11. 血液検査のグラフのセット作成
  12. 画像ファイルにスケッチの追加
  13. スケッチのみのファイリング
  14. うつ病の問診(SRQ-Dの問診)
  15. 75gOGTTの手入力
  16. 更年期障害の問診
  17. 長谷川式簡易知能評価スケール (HDS-R)
  18. 前立腺問診
  19. 当院検診
  20. 履歴書
  21. 血圧データのファイリング
    (ダイナとの連携の項参照)
  22. 異なる時系列・項目のデータの結合グラフ
  23. 照射録
  24. カレンダー
  25. 眼圧のファイリング(サンコンタクトの眼圧自動吐き出しシステムに対応)
  26. pdfファイルのファイリング

III. RS_Baseの検査テーブルの機能

  1. 入力テーブル(画面上部)の機能
    検査表示
    検査表示年
    データディレクトリー(SV)(CL) 
    紹介状、連係、統計など
    血液関係
    患者検査歴、検査の抽出
  2. 検査テーブルの機能 


IV. 各種書類の作成

1.診断書
2.紹介状

  1. RS_Base での紹介状の機能
  2. 紹介状の作成
  3. ダイナミクスの処方を紹介状にペーストする方法
  4. 紹介状に画像を添付する方法
  5. 紹介状に心電図を添付する方法(Qperコピーを用いて)
  6. 画像にマーキングして紹介状に添付する方法(PIXIAを用いて)
  7. CDによる紹介状
  8. 紹介状の一括ファイル化 & まとめ作成
  9. 他院からRS_Baseの一括ファイルCDをもらったとき
  10. 紹介状作成の一例


V. 検診(21-24)

  1. 検診レポートの特徴
  2. 検診【使い方】
  3. 検診の簡単なまとめ
  4. 前回の検診データを表示させない場合
  5. 検診の結果をCD-Rに焼く場合



VI.  バックアップ


VII. ダイナミクスとの連携

  1. 患者基本情報の転送

  2. ダイナミクスの血圧をRS_Baseで取り込む場合

  3. リンクバーの「memo」ボタンについて

  4. ダイナミクスの「定期」ボタンの利用法

  5. Dynamicsのバージョンアップへの対応


VIII. その他

  1. 血液検査データに関して(混同しないように注意を)

  2. 患者名が未登録と表示される場合

    RS_Baseの name.csv で問題が起こるとき

  3. 【ID関連付け】ボタンを押したときに行われること

  4. 過去ログの参照方法

  5. 死亡した患者の登録

  6. 各バージョンの保存