2.RS_Baseの歴史
その他、日立のCT、東芝のエコー FCR-PICO への対応、RS_Baseのデータの二つのサーバー管理対応 などなど、マイナーな変更は多々ありました。 本MLを振り返って見るだけで結構懐かしいですが、RS_Base開発当初から振り返ると、アッという間だったような気もしますし、胃が痛くなったこともなんどかありましたが、現在は、まずまず落ち着いて、後は、折角使うのであれば、充分に使っていただく、というのが私からの願いです。