CD番、RS_Baseのインストール方法

1) CDを開くと上のような3つのホルダーが入っています。

ホルダー ( install )、
  データのないRS_Baseをインストールする。
ホルダー ( install_demo )、
  デモデータの入っているRS_Baseをインストールする。
ホルダー ( install_versionup )、
  現在使用中のRS_Baseをバージョンアップする。

 注意!!!!!:


現在、RS_Baseをお使いの先生は、( install_demo )、をRS_Baseのデータサーバにインストールするとご自身のデータがなくなりますので、御注意ください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
クライアントにインストールすると、セットアップの内容が変わってしまいます。


それぞれのホルダーを開くと上のようなファイルが入っていますので、RS_Base
をCドライブにインストールする場合は、C_drive というファイルを インスト
ール.exeの上にマウスで移動してはなしてください(drag & drop)。
Dドライブにインストールしたい場合は、同様にD_drive をdrag & drop します。

drag & drop すると、上記の様なファイルをコピーする画面が出て、CDからHDへ
コピーが始まります。インストールは数分かかります。

インストールが終了すると、インストールしたドライブに、4つのディレクトリーが作成されます。

○ Users  (プログラム類が入っているディレクトリー)
(Usersエrsnエpublic_htmlの中にプログラムがあります)
○ User  (RS_Base の開発言語、perl5 が入っているディレクトリ)
○ Apache  (Web Server soft)
○ c:エgazou  (画像をファイリングするときに頻用するディレクトリー)

gazouの中には apache.exe, RS_Base, gazou, public_html のショートカットがあ
るのでそれをデスクトップに移動しておきます(コピーではなく移動です)。

以上で、インストールは完了です。

※LAN使用の場合のみ。
RS_BaseでインストールしたHD の共有設定をすべてフルアクセスにする。