II. ファイリングの実際

その前に:

  患者のさまざまなデータをファイリングする前に、患者のIDなど基本情報を入力する必要があります。ダイナミクスだとカルテ表紙の「send ID」ボタンをクリックするだけでOKです。またレセコンからの患者情報の取り込みは以下のようにします。

患者データを以下のフォーマット(カンマ区切りのテキストファイル)で、
name.csv という名前で保存し、public_html\data\name.csv にコピーしてください。

ID ,なまえのよみ,名 前,生年月日,患 者 住 所,性別,予備,注意事項,

(例)
1,はしゆきお,橋幸雄,1945/8/2,広島市牛田東-8,男性,予備,注意事項,
2,やまだみほ,山田美穂,1922/8/2,広島市牛田南-8,女性,予備,注意事項,


 1) ID(必須項目): IDの抜けはかまいませんが、ダブっているとだめです。
 2) なまえ(必須項目): ひらかな、あるいは、カタカナです。
 3) 名前(必須項目):漢字の名前
 4) 生年月日: 西暦で記載。年/月/日/ の間はスラッシュ(/)で区切る
 5) 住所:(電話番号でも、なんでも結構です。)
 6) 性別: (男性、女性) という記載方法
 7) 不用
 8) 不用

必須項目は、ID,名前とその読みです。

name.csv を保存後、RS_Baseの【基本情報】画面のID関連づけ検査全体∨をクリックしてください。登録済みの検査に名前が記入されます。

手入力の場合はtop画面左上の「患者登録」ボタンをクリックして入力してください。なお、【基本情報】画面下の患者住所初期値に頻用する住所(例えば○○市など)をあらかじめ入力しておくと、患者登録時に患者住所欄の最初に○○市が現れます。

 

1.【検査データ取込みの設定方法

まず【基本情報】の設定を完了してください。以下に繰り返しになりますが簡単に述べます。

 1)まずRS_Base を立ち上げます。
 2)最上段メニュー右の 【基本情報】 をクリックします。
 3)中ほどの
血液関係指定の ○検査項目の取り込みの詳細設定へ(click here)○ をクリックします
 4)必用項目 − 項目の順番 に 検査会社より提供される読込用血液データファイルの項目順を設定します。
 (初期値は、広島市医師会検査センターのものです)
 5)検査センターのデータの性別表現、等が、どのように記載されているか入力します。
 6)データファイルの"取込みファイル拡張子"を入力します(大小文字も区別)
(最後の項目が、txt となっていますが、読み込みファイル拡張子がcsv だと そのように変更します。)
(複数の検査会社より読み込みを行う場合の設定は、9) 血液データの読み込み方法 &データフォーマット (瀬口 和浩) を参考にしてください)
 7)決定のボタンを押します。

次に、データを読み込むディレクトリを指定します。
 8)最上段メニュー右の 【基本情報】 をクリックします。
 9)フォーマットに合ったlaboデータ(BML,ファルコ,medicなど)をダウンロードするディレクトリー(A:   C:\suketo \\server\suketo など)をダウンロードするディレクトリを指定し、上段の以下の条件を決_定するか、最下段の決__定を押します。(Floppy Disk ならば A: を指定)

以上で設定は終了です。

以上の設定で、RS_Baseのトップメニュー5段目の右に血液  検索 入力 読込 List の、という
リンクが表示されますので、9)で指定したディレクトリにRS_Base用のフォーマットのデータを置き、読込をクリックすれば、データはRS_Baseにファイリングされます。

ちなみに、
c:\Users\rsn\public_html\labo に各患者のデータとしてファイルが作られます
c:\Users\rsn\public_html\labo_o にファイリング前のオリジナルデータが
バックアップされています。

尚、正式にファイリングを開始する場合は、
pubulic_html\labo (ファイリング後の血液データ)
pubulic_html\labo_o (ファイリング前の血液データ)
の内容を削除してから開始してください

血液データの見方は 血液の左横にIDを入力して、Enterを押せばデータが表示されます。尚、webブラウザは、IE必須です。

また、印刷時には、ページ設定で、ヘッダ、フッダは空白にしてください。

 

2.【データの手動入力(院内検査、他の検査機関のデータ)

院内検査データや他の検査機関のデータなどを入力し、保存するとき、以下のようにします。一度1)の設定をしてしまえばその後は2)から行います。
(院内血液検査や尿検査以外にも、いろいろな検査が登録できます)

 1)Top画面の5段目右にある入力ボタンをクリック、次の画面の黄色の(検査項目の追加、変更はこちら)をクリックし、項目設定を行います。これは自動取り込みの項目と同じ名称にして正常値も自動取り込みのものと同じに入力すると、データ表示は、自動取り込みのデータと同じように表示されます。設定したら以下の検査項目を登録しますボタンをクリック、(ID)検査データ入力をクリックし(変更の場合は、登録済み検査項目変更画面へ(Click Here) をクリックしてください)
データの入力を行います。
カラムの移動はTABキーで出来ます。

 2)日付(年月日)、性別、追加・変更/全て上書きを選択、IDを入力し、データを入力します。
追加・変更:普通はこちらを選択します。すでに同日の入力されたデータがある場合は、今回のデータ入力で数値が入力されたデータのみ追加、変更されます。(尚、追加・変更モードでデータにdelを入力するとその項目は消去されます。)

全て上書き:空欄も含めた今回の入力データが全て反映されます。よって、"全て上書き"を選択しデータ項目全てを空欄入力すると、指定日のデータが全て消去されます。)

 

3.MOからの画像とりこみ

一度【基本情報】で設定しているので繰り返しになりますが、もう一度説明しますと、PC上でのMOのドライブが E だとします。
まず、【基本情報画面】をひらき、
各種ファイリング元ドライブの指定 (b)の「その他の画像を取り込むドライブ」 に E を入力します。つぎにその後ろの ディレクトリ名(必要なら) に、Im1やCLINICなどと入力します。

以上の設定は一度だけで結構です。

実際のファイリング方法ですが、RS_Baseのトップ画面の6段目 で

 1)検査登録ボタン左横のプルダウンメニューから、検査名(心エコー、腹部エコー 等)を選択
 2)IDを入力
 3)(b)にチェックを入れる。(a)のチェックははずさなくて結構です)
 4)検査登録ボタンを押す。

以上で、セットアップで、(b)に登録されたディレクトリからファイリングされます。また上記操作で、MO内の画像は消去されます。

また心エコー、腹部エコー以外の画像をMOから取り込む場合には、はじめに【基本情報】画面の左上の検査項目ボタンを押し、希望する検査名を入力(登録)します。考えられる検査名をあらかじめ入力してもいいですし、必要時に入力してもかまいませんが、いくつかファイリングしたあとで検査名を変更すると、その検査名では以前のものはみることが出来ません。


もし、エコーと胃カメラの検査を一気に、しかも同じMOにファイリングしたのであれば、

 1)まずは、胃内視鏡として、内視鏡&エコーの画像すべてを一旦、ファイリングする
 2)年齢のところをクリックして、ファイリング画像を表示させ、エコーの画像を c:\gazou に移動する。
 3)IDを入力し、腹部エコーを選択し、c:\gazou の画像をファイリングする

以上、1−3の手順になります。



従いまして、MOでの検査の管理、ファイリングの手間を考えますと、
検査種ごとに、MOを変えていただくのが一番いいかと思います

 

4.【日立ディジタイザCP−X150からの画像取り込み

CP-X150の初期設定 (Windows2000の場合)
C:\Users\rsn\public_html\hitachi2000\EZCPX.exe を起動します。
 1)設定ボタンをクリックします。
 2)画像の保存先と形式をRS_Baseのデータ読み込みディレクトリ(a)(初期値 C:\gazou)を指定します。
 3)JPG 圧縮率 150を選択。
 4)ファイル名を ID+番号+日付+その他 を選択
 5)画像入力保存操作は、1)、2)を好みで選択
 6)終了確認 を非表示 を選択


レントゲンの実際の取込み方法
 1)RS_Baseのトップメニューの2段目の [CPX] をクリックします。
 2)IDのところに患者IDを入力
 3)その他のところに、検査番号(次項参照)を入力します。
 4)取込みボタンを押します。
 5)終了ボタンを押します。

以上の操作でRS_Baseへのファイリングが完了します。
フィルムの取り込み時間が 8秒、RS_Baseへのファイリング時間が3−5秒程度でしょうか。

万が一検査番号を間違えても、ファイリング後検査名を変更可能です。


検査番号に関して:
RS_Baseトップメニューの、 [CPX] の横の [??] をクリックします。
表示された検査登録画面で、ディジタイザで読み込む検査名を登録します。
【0】〜【99】の100項目の登録が可能です。
上述 3)その他のところに、検査番号を入力します。 
の操作で、番号0は省略可能ですので、最も高頻度な検査(内科では胸部写真)
を0番に設定してください。


ディジタイズ時、ID の入力を忘れた場合は、C:\gazou にレントゲン画像が
保存されますので、その画像は通常の方法でファイリング出来ます。


RS_Baseで画像を表示させるためには、17インチ以上のSXGAの液晶をお勧めします。

その場合、windowsフォントを[大きいフォント]に指定してダイナミクスを使用します。


追加:ディジタイザの読込項目を追加する場合は、Top画面、上の [CPX] の [??] をクリックして項目名を入力します。(【基本情報】画面から「CPX150読込項目」をクリックしても入力できます。)項目入力の際に.たとえば(CTA/CTAP)とせずにCTAとCTAP)などとし、/ は用いないでください。(日付の変更ができなくなります)  最後に日立ディジタイザCP-X150の読込み設定ボタンをクリックします。

ディジタイザがどんなものかは、デモしてもらえると思います。接続はSCSIカードで、ADAPTEC が好ましいとのことです。

また後日のレントゲン取り込みで、取り込み画像の日付を変更したいときはトップ画面の連・(変更)(左から2番目の番号の欄)の所を押して、日付を変更してください。RS_Baseは当日の検査登録に最適化してありますので、過去の検査の登録には少しだけ手順が加わります。


日立ディジタイザCP−X300

日立ディジタイザ CPX300 をご使用の方は、

CP-X300 用のソフトは、ダウンロード http://www.zenryoku.com/file/EZCPX300.zip して
C:\Users\rsn\public_htmlのフォルダのなかに、EZCPX300フォルダを作ってください。


 【基本情報】 → (日立デジタイザーソフト EZCPX 用に選択 で CPX300 を選んでください。


ソフトは、

 public_html\EZCPX300\EZCPX.exe です。


ちなみに、300dpi で取り込みますと、4200dot になりますので、その出番は、CT や MRI で 病変部を大きく読み込みたいという特別な場合だけの使用になると思います。

 胸部写真などは、150dpi でも、充分な大きさですし、300dpi で取り込むと、サイズが4倍となります。

 ただ、値段は10万円ことなるだけだそうですから、300dpiの方を買っておく、というのは当然のことかも知れません。

 

5.画像の手動入力

手動ファイリングの基本動作

 1) C:\gazou にファイリングした画像を入れる。(jpeg画像が好ましいです。BMP画像はjpegに変換されて取り込まれます)
(BMPをjpgに変更したときにBMPファイルを消去する(再検をクリックして変換)場合は、【基本情報】 →
各種オプション で、消去する を選択してください)
(BMP、cri、tifをファイリングするときにjpgに変更する場合は、【基本情報】 →
各種オプション で、変換する を選択してください)
 2)RS_Base の トップ画面の6段目で、当該患者の(ID)を入力、その右の プルダウンメニューボタンを押して当該検査名を選択し、検査登録ボタンを押して登録します。その際IDの左横(a)だけにチェックがあるはずです。


以上で、一般画像がファイリングされます。
登録された検査の、検査名をクリックすると、web ブラウザで、日付のところをクリックすると、画像ソフトで開きます。


 

通常は、対応機器によって、ワンクリックにてファイリング可能です。

なお不要な画像が入った場合は、年齢のところをクリックしますと、画像をファイリングしているホルダーが開きますので、いらないファイルを選んで削除してください。

また、たとえば腹部エコーの検査だけを登録して、後から画像をファイリングする場合は、C:\gazou に 腹部エコーのjpg画像を置く。つぎにファイリングしたい検査(この場合、登録済みの腹部エコー)の患者名漢字の部分をクリックすると、その検査に、C:\gazou 内のファイルが、ファイリングされます。

 

6.IEによる画像比較表示

RS_Baseで検査名をクリックし画像を表示させた場合、胸部写真であれば、前回、前々回など、過去6枚の写真を比較表示しますので、胸部写真を1年以上ファイリングされている先生は、それを体感していただいていると思います。これは、胸部写真の場合だけ比較表示をするという訳ではなく、プログラム的には、その検査にファイリングされている画像が、2枚以下の場合だと、過去の同種の検査の画像を検索し比較表示するという機能です。

よって、腹部写真などもその対象になりますし、胸部写真でも正面、側面、第1斜位、第2斜位と4枚をファイリングすると、以前の画像との比較表示にはなりません。

 

7.画質の調整

たとえば取り込んだ画像(胸部XPなど)の画質を調整する場合、
 1) Top画面の該当する検査の「画質調整」ボタンをクリックし、IrfanViewで画像を表示させます。
 2) 「画像(I)」から「色調補正」を開きγ値を調整します。たとえばアンダー気味であればガンマ値を小さくし、オーバー気味であれば大きくします。その他カラーバランス、コントラストも調整できます。
 3) 調整後、「OK」ボタンをクリック、「ファイル」で上書き保存します。この調整により、原本より見やすい画像になることがあります。

 

8.コンパクトフラッシュからRS_Baseへのファイリング方法

 1)コンパクトフラッシュをPCにセットした時のドライブ名とコンパクトフラッシュ内の画像があるディレクトリを、RS_Baseのセットアップ内で"画像ファイリング元ディレクトリ"(b) に指定します。

あとは、ID入力、検査名選択、読み込み先を(b)にチェックして 検査登録 ボタンでファイリングします。

この場合、一人の患者さんが画像を撮るたびに、ファイリングする必要があります。


 2)コンパクトフラッシュの中のファイリングしたい画像を、ご自分で 選択し、C:\gazou にコピーします。
次に、ID入力、検査名選択、読み込み先を(a)にチェックして 検査登録 ボタンでファイリングします。

   
尚、1)でファイリングする場合、jpg画像以外の管理がある場合がありますので、そのファイルの拡張子を、RS_Base【基本情報】内の、"読み込まない拡張子"で指定しておいた方がよろしいでしょう。

9.DF-50M をお持ちの場合(必ず読んでください)

一度、DF-50M(Fujinonの内視鏡保存MOドライブ)からファイリングしたものを削除し、これを再度ファイリングする方法ですが。

まず、DF-50M のファイル構造は、MOドライブ内に、ID名でホルダーが作成され、その中に連続番号が付いたファイル名で、jpg 画像が保存されていきます。
同じ患者さんで新たな検査が行われた場合も、同様のIDホルダー内に前回の検査の続き番号で保存されて行きます。


よって、再ファイリングするのに一番簡単な方法は、
検査した患者さんのID番号をMO内で探して、その中のファイルの日付、時間 などから、ファイリングしたい画像を探し、それを C:\gazou にコピーし、通常の手法でファイリングする、という方法です。


私でも、上述の方法を選択します。


で、さらに、RS_Baseに自動取り込みをする方法をご説明いたしますと、RS_BaseはMO内に、RSNBase という管理ホルダーを作成いたします。

その中に、各ID患者さんのファイル名のファイルが作成されますが、そのファイルには、どの番号のjpg までファイリングされたかの数字が記載されております。
よって、一度ファイリングをいたしますと、内視鏡画像はファイリング済みと判断されますので、再度ファイリングはされません。
各ID名ファイルの "どの番号のjpg までファイリングされたかの数字"を変更すれば、再度自動ファイリングが行われますが、このあたりは上記の説明でわかる先生のみ挑戦されてみたらいいと思います。
(RSNBase のホルダーを削除すると、すべてが再ファイリングされます)

0.患者さんの写真、あるいは保険証などのファイリング

(保険証のコピーはいけないとのことですが)

【登録方法】
まず、検査項目に"個人情報"を登録してください。

個人情報へのファイル登録
 1)ファイリングしたいファイルをC:\gazou に入れる。
 2)RS_Baseのトップ画面で、IDを入力、検査で個人情報を選択し、検査登録ボタンを押します。

以上で、サーバーのpubulic_html\kojin_file\ID  のホルダーに
そのままのファイル名でファイリングされます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

各患者さんの個人情報ホルダーを開く方法
○RS_Baseのトップ画面で、該当患者の"再検"(12月後等)をクリック
○患者表示画面(患者表示ボタンを押す)で、該当患者のIDの部分をクリック
○血液画面にある"個人ホルダー"のリンクをクリック

登録するものは、患者さんの写真、保険証、など、ほとんど変化しない情報ファイルでしょうか。ま、ご自由にお使いください。

ダイナの薬歴を、PDFファイルにして保存、あるいは画面コピーして個人情報ホルダーに保存して見る、ということも考えましたが、面倒でしそうにありません。

やはり、ダイナミクスの薬歴画面に、RS_Baseの血液データ表示ボタンを追加して画面を切り替えて表示するのが、現実的でしょうか

 

1.血液検査のグラフのセット作

【方法】
 1) どなたかの血液検査を表示させます。
 2) セットグラフ という、背景が黄色の部分をクリックして、グラフ作成のセットを作ってください(6セットまで可)。
  例)http://www.zenryoku.com/file/temp/g_set.jpg

セットを作ると、患者さんの検査データテーブルの上にグラフセットメニューがでますので、そこをクリックしてください。

注)
今まで、検査項目のリストを作成されておらず、選択肢として検査項目が表示されない場合は"検査項目リストの更新はこちら(時間がかかります)" をクリックしてください。

 

2.画像ファイルにスケッチを追加する場合

たとえば、内視鏡をファイリング画像に、手書きのスケッチを追加したいなど。

RS_Baseのトップメニューの上から6段目に、描画、add というところがあります。
まず、この add のところをクリックして表示されるホルダーにスケッチの元になる画像を入れます。画像ファイルは、ファイル名は
英数字で、拡張子は jpg (小文字)としてください。たとえば、
^^^^^^^ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
http://www.zenryoku.com/file/picture.exe 内の jpg 画像を
デモ画像として入れてみてください。(役にたたないデモ画像ですが)

ここからが通常の操作となりますが。


 1)検査名のところをクリックして、IEで画像を表示させる。
 2)【登録画像で描画】 というメニューが追加されておりますので、それをクリックします。
 3)add 内に登録した画像のどれで描画を開始するかを選択するメニューになりますので、どれかを選択します。
 4)選択すると、その画像でPixia が立ち上がり、描画して閉じれば、画像が登録されています。
 (Pixia は 環境設定で、アンドゥが10回までできますので、何とか、描画できますでしょうか??)


13. スケッチのみをファイリングする場合

スケッチだけをファイリングしたい場合は、RS_Baseのトップメニューの描画の横にIDを入力してクリックすると、上述 12. 2) の状態になりますので、4)まで行えば、画像のファイリングが スケッチという検査項目でなされます。
この描画は、ダイナのリンクバーからも可能です。
ただ、実際の診療での頻回なスケッチには、検査数の問題から不向きのように思いますし、やはり毎日の診療に使うスケッチは所見と同じデータベースソフトにあった方がいいだろうと思います。

 

14. うつ病の問診(SRQ-Dの問診)

まず、RS_Baseトップ画面【基本情報】をクリック、検査項目ボタンをクリックし、検査項目に "SRQ-D" を登録します。一番下の検査項目変更ボタンをクリックします。
トップ画面にもどりますので以下の操作を 

 1)患者IDを入力、その右の ボタンを押してSRQ-Dを選択し、検査登録ボタンを押して登録します。
 2)日付のところをクリックして、問診で該当するところをチェックし決_定を押します。上のGo Back To RS_Baseをクリックしてトップ画面へ戻ります。
 3)結果閲覧は、SRQ-D という検査項目のところをクリックします。


   (坂元秀実@大阪 先生のコメントです)
SRQ−Dは忙しい内科の先生がうつを見落とさないためのツールと考えます。
ですから、正常かうつ の可能性があるかの2分でよく、うつ の可能性があると出たときは、少しそれを意識して面接して診断するという使われ方ではないでしょうか。

 

15. 75gOGTT手動での入

まず、RS_Baseトップ画面【基本情報】をクリック、検査項目ボタンをクリックし、検査項目に "75gOGTT " を登録します。一番下の検査項目変更ボタンをクリックします。トップ画面にもどりますので以下の操作を

 1) RS_Base の トップ画面で、当該患者のIDを入力、その右の ボタンを押して75gOGTTを選択し、検査登録ボタンを押して登録します。
  (C:\gazou には何もファイルを入れなくて結構です)

 2)データの入力は、その患者の75gOGTTの日付のところをクリックします。
 血糖、尿糖、IRI の検査入力画面になりますので、データを入力して 決定を押します。
 上のGo Back To RS_Baseをクリックしてトップ画面へ戻ります
以上で、登録は終わりです。

ID のところをクリックすると、75gOGTTのグラフが表示されます。
検査名の所をクリックすると、テーブル表示となります。
日付の所をクリックするとデータの変更画面となります。
また診断1の欄に評価が表示されます。

 

16. 更年期問診

まず、RS_Baseトップ画面【基本情報】をクリック、検査項目ボタンをクリックし、検査項目に "更年期問診" を登録します。一番下の検査項目変更ボタンをクリックします。
トップ画面にもどりますので以下の操作を

 1) RS_Base の トップ画面で、当該患者のIDを入力、その右の ボタンを押して更年期問診を選択し、検査登録ボタンを押して登録します。

 2)日付のところをクリックして、問診を記入した後、決定 を押します。上のGo Back To RS_Baseをクリックしてトップ画面へ戻ります。 
 
 3)結果は、更年期問診 という検査結果をクリックすれば表示されます。

[例]
  長期的対応(精査)
  中期的対応
  生活指導(薬物)
  生活指導
  問題なし

 

17. 長谷川式簡易知能評価スケール (HDS-R)

まず、RS_Baseトップ画面【基本情報】をクリック、検査項目ボタンをクリックし、検査項目に " HDS-R " を登録します。一番下の検査項目変更ボタンをクリックします。
トップ画面にもどりますので以下の操作を

 1)登録された日付のところをクリックすると、点数が入力できます。
一応、入力画面の下に、5つの小物の写真を表示させました。
写真は、各クライアントの public_html\HDS.JPG ですので、必要であれば、ご変更ください。
 (実際にPCでそのまま長谷川式をする場合はないかもしれませんが)

 2)点数を入力し、決_定を押すと、診断1のところに点数が入ります。

 

18. 前立腺問診

まず、RS_Baseトップ画面【基本情報】をクリック、検査項目ボタンをクリックし、検査項目に "前立腺問診" を登録します。一番下の検査項目変更ボタンをクリックします。
トップ画面にもどりますので以下の操作を 

 1)患者IDを入力、その右の ボタンを押して前立腺問診を選択し、検査登録ボタンを押して登録します。

 2)日付のところをクリックして、問診で該当するところをチェックし決_定を押します。上のGo Back To RS_Baseをクリックしてトップ画面へ戻ります。

 3)結果閲覧は、前立腺問診 という検査項目のところをクリックします。診断も自動的に表示されます

 

18−3. SAS問診

【基本情報】 → 検査項目 ボタン にて、 SAS問診 と登録(SAS は半角)
検査方法
 1) 他の検査同様に、ID を入力し、SAS問診 を選択し登録する。
 2) 日付のところをクリックすると問診画面に入りますので、チェックを入れて決定を押すと、結果が表示されます。
 また、診断1 のところに結果が入力されます。

 3) トップ画面、あるいは患者検査歴画面に戻って、検査に登録された、SAS問診 をクリックすると、結果がweb表示されます。
 症状は、なし  時にある  結構ある  多い  としました。

 

18−4.頭痛問診

頭痛問診 という検査の登録
【基本情報】 → 検査項目 ボタン  で、頭痛問診 という検査項目を追加
○頭痛問診の方法:
ID 入力、頭痛問診 を選択し、決定
登録された、頭痛問診の 日付のところをクリックすると、
 作田式頭痛問診
 間中式頭痛問診
の両方の入力画面が表示されますので、お好きな方を行ってください。
両方の問診の入力を同時に行うことはできません。
間中式頭痛問診 の結果の、診断1−4 への書き込みを未だに悩んでおりますが、今のところ、緊張型、片頭痛、前兆症状、群発頭痛 の点すべてを 診断1-4 に入るようにしました。

 

18−5. めまい問診

 めまいの問診表で、点数で評価できるような、標準的なものがありますでしょうか

 

18−6.

18−7.

 

19. 当院検診

設定、入力の詳細は 12) 当院検診 (羽鳥 裕)  詳しく説明します。参照ください。
検診レポートの特徴は以下の通りです。


【検診レポートの特徴】
 1)検診内容は、会社の法定検診程度の項目
 2)レポートは2年分のデータ表示
  (単年度表示は今のところ面倒で作っておりません)
 3)血液データはRS_Baseにファイリングしてあるものから
  自動参照(手動入力も可)
 4)胸部レントゲンもレポートに自動参照、表示
 (胸部レントゲンも2年分表示、非表示も可能)
 5)検診データの一覧をCSVファイルとして出力
  データは、日付、期間、会社名で指定可能。
 6)検診者を選択表示し、検診データの一括印刷可能。
 7)BMI、LDLは他のデータから計算
 8)前回検診の身長データを自動参照lkjkj

 

20. 履歴書

履歴書は一度書いておくとずっと?使えるので作成しました。

入力方法

 1)検査項目に "履歴書"を登録
 2)他の検査と同様に、IDを入力し、履歴書 という検査で登録
 3)日付のところをクリックして必要事項を入力→決定

以上で、トップ画面に登録した検査、履歴書 というところを
クリックすると履歴書が表示されます。

#1 表示フォントは 中 としてください。
#2 SXGAではプレビューでないと、正確には表示されません
#3 略歴入力カラムは18個表示されていますが、16個までしか登録されません。
#4 住所のふりがな等は必要に応じて、全角スペースで表示位置をずらしてください。
#5 印刷は、A4でもいいですし、B5でも入ると思います。
#6 患者検査情報の一括出力時、履歴書は作成されません。

21. 血圧データのファイリング

ダイナとの連携の項を参照してください。 
    

22. 二つの異なるデータを結合したグラフの作成

 1)同じ検査名の項目はグラフでデータが連結されます。
 2)異なる項目でも、指定すればデータを連結できます。

【方法】
 1)どなたかの検査データを表示させます。データ結合 というリンクがありますのでクリックします。

同一データを一つのグラフに表示する を on にすると、2個の同じ検査項目が同一グラフとして表示されます。
グラフの指定は、一方の検査を指定します。(両方を指定するとだめです)

 2)異なる検査データを連結する。

同一データを一つのグラフに表示する を on にする。

異なるデータを同一グラフにする のところでどの検査とどの検査を同一グラフにするか指定します。

指定した2つの検査で、同じ日に両方の検査データがある場合は、検査テーブルで表示されている、後の方のデータが優先されます。

 グラフ指定は、両方の検査を指定します。片方ですと、片方のみの データが表示されます。

異なるグラフの結合を行った場合、グラフ数は2個とカウントされます。
グラフ数は最大5個で、実際3個以上のグラフはわかりにくいですので、実際的には問題ないでしょう。

 

23. 照射録

あらかじめ登録したレントゲン検査で、レントゲン照射録が自動作成されます。

使い方:


【基本情報】 → 照射録 で 検査と条件などを入力します。
たとえば
検査名 フィルム 機器名
胸部写真 大角(正面X1) 日立透視台
   
内容1   内容2
距離:(200cm):管電圧(120kV):管電流(100mA)   空欄

内容1−3 は記載内容を照射録にそのまま記載することにより、自由度を優先させました。
   
照射録を作成するon:にすると自動的に照射録が作成され
off だと、今まで通り照射録は作成されません。
   
医師名を入れるon にすると、医師名が照射録に記載されます。
off にすると医師名は空白で、手書きにしたい場合選択します。

後は、登楼されている検査名の検査をRS_Baseに登録、または画像
ファイリングすれば自動的に、ファイリングホルダーに照射録が出来ます。


照射録の内容の変更:
連番(変更)のところをクリックすると、そこで変更可能です。
検査日、検査名などを変更すると自動的に、照射録の内容も変わります。


照射録は、年齢のところをクリックすると、X_RAY.html というファイルが
ありますので、それをクリックすると表示されます。


照射録の一括印刷:
一覧 ボタンの 横で、照射録 を選択し、クリックします。
照射録の一覧を印刷したい検査の日付を選択し、クリックすると
その期間の照射録の一覧が表示されます。
印刷すると、3枚ごとで、改ページされます。

 

24. カレンダー

トップ画面右上の [統計]ボタンの下に [CA]というボタンがあります。 


 1)クリックすると、前、後月を含めて3ヶ月分が表示されます。
 2)日曜日、祭日は 赤色表示です。
 3)本日は、黄色い表示になっております。
 4)日付をクリックすると、その日に入力された検査が一覧できます。


またトップ画面右最上段に[CA2]、[ CA3]、[ CA4]、[ CA5]と4つのカレンダーがあります日付をクリックすると、予定の入力画面になります。
入力は、適時改行してください。予定を入力すると、その日付は緑色になります。
入力されている、当月、翌月の予定は、カレンダー下にテーブル表示されます。

[CA]と[CA2]はダイナミクスにもリンクバーにボタンがあります。また[ CA3]はダイナミクス表紙の右上[予定]でリンクしています。

 

25. 眼圧のファイリング

 1) 眼圧のファイルは、毎回ファィル名を変更する。
    (サンコン さんで対応予定)
 2)RS_Baseで読み込んだファイルは、ファイルの頭にRS_ がつきますので、再度は読み込まれません。
 ディレクトリがフルアクセスになっている必要あり)
 3)読み込み先ディレクトリは
 【基本情報】 → (c)その他の画像を取り込むドライブで指定したディレクトリです。
 4)RS_Baseのインストールドライブに関わらず、
   C:\gazou のディレクトリが存在する必要があります。
 5)眼圧の正常値は 10 - 21 としました。
 6)グラフ作成時の縦軸の MAX は 眼圧に関わらず40に固定しました。(40 以上はグラフからはみ出します)
 7)データは public_html\labo の中の (BP)ID.txt に保存されます。(ダイナの血圧と同じファイルです)


読み込み動作の仕組み

 1)RS_Baseで指定のディレクトリから眼圧データを読み込み
 C:\gazou に RS_Baseの血液データのフォーマットとして一旦、ファイルを作成します。
注)読み込まれた 眼圧データ.txt は RS_眼圧データ.txtという名前になりますので、名前が変わっていないようだと、読み込み指定のディレクトリが間違っているか、そのディレクトリが書き込み禁止になっているかのどちらかです。
 2)ダイナリンクバーの in BP ボタンをクリックするか
      http://localhost/~rsn/labo_new1.cgi?BP にアクセスしてください。
以上で、ファイリングされます。
注)2)のアクションで、ブラウザのキャッシュが効いて、読み込まれない場合は、ブラウザのreload ボタンを一度クリックしてください。

グラフセットの作成は、"検索項目の更新"を行って、眼圧の項目をリストに追加してから、セットしてください。


現在は、眼圧出力のファイル名が同じなので、毎回ファイリングしなければいけません (^^;

 

26.pdfファイルのファイリング 

pdf 一つのみファイリングされている場合、日付のところをクリックすると、ダイレクトにpdfファイルが開くようにしました。(ver1.723以降)

ただ、クライアント public_html 内に Acrobat Reader が必要です。

Acrobat Readerのプログラム
  Adobe Acrobat Reader - ダウンロード

 1)Acrobat 5.0 のホルダーを pubulic_html にコピー
 2)ディレクトリ名に、空白があるのはRS_Baseでは好ましくないのでAcrobat という名前に変更

public_html\Acrobat となります。
Acrobat のディレクトリ内には Help Reader Resourceがあります。

Acrobat Reader 自体のプログラムは、Acrobat\Reader\AcroRd32.exe 
ですので、RS_Base、【基本情報】内の、"Acrobat_Readerのディレクトリ"
の設定に、Acrobat/Reader/AcroRd32.exe (or Acrobat\Reader\AcroRd32.exe)と書き込んでください。

一旦登録後、入力に間違いが無い場合は、入力欄の横に (Reader_Exist)とでます。

(上記の方法でAcrobat Reader 5.0 でうまく行くかどうか未確認です)

設定は以上です。
pfd ファイルのみが一個あった場合に、日付のクリックで、すぐにpdfファイルが表示されます。pdf ファイルと jpg 画像があった場合は、画像ソフトで jpg画像が開きます。

 


27.心電図のファイリング 

心電図データ:C:\Users\rsn\public_html\ecg の中にファイルがあります。
ファイルは、1285.001 などの形式になっており、ファイル名の部分(1285)はその心電図のID番号、拡張子の部分はその患者さんの心電図が増える都度に一つずつ増えて、登録されます。
データの容量は15KB程度です。


心電図の実際の取込み方法
 1)【基本情報】 → 
各種ファイリング元ドライブの指定 で、本PCのFD(心電図を取り込むドライブ)のドライブ(A or \\診察室\A など) を設定します。
 2)フクダ・エム・イー社製のECG(フロッピー保存されたもの)をドライブ(A or \\診察室\A など) を挿入後、RS_Baseのトップメニュー2段目の[ECG]をクリックするとファイリングされます。心電図ファイルはRS_Baseに取り込まれても消去されず、FDに残っています。

 3)取り込まれた後のFD内にはgunji.txtというファイルが作成され、「取り込み済みの心電図ファイル名」が書き込まれていて、確認ができます。
 


心電図の閲覧
当該患者のweb表示(心電図)をクリックすると、フクダ・エム・イー社の心電図Viewer:view plus proで心電図ファイルが開きます。


Holter心電図のファイリング


 1)【基本情報】 → 検査項目 ボタン にてHolterECG という検査名を登録します。
 2)RS_Baseのトップ画面で、ID入力、HolterECG で検査登録します。一症例 30MBです。
 3)登録した検査の名前のところをクリックすると、ホルダーが開きますので、コンパクトディスク内のデータをそこにコピーします。


閲覧方法:

フクダMEのホルターECGのViewer

http://www.zenryoku.com/file/HolterViewer.zip

ダウンロード、解凍、HolterViewer というホルダーになりますので、各PCの public_html に入れてください。public_html\HolterViewer となります。

検査登録された HolterECG のところをクリックすると、holterのViewerが開きます。
カード処理をクリック、開くをクリックで(2回クリックすると)、25秒で30MBのファイルを読み込んでホルター心電図を表示します。


動画、ホルター心電図などを外部ディスクに保存できるようにしました。(Ver2005)
【基本情報】 

ファイリング外部ドライブ(動画など) で外部ドライブを指定します。ローカルドライブ、ネットワークではドライブまたは、ディレクトリが指定可能です。

ローカルドライブを指定した場合、そのドライブは各クライアントから見たローカルドライブとなります。

ドライブを指定しますと、検査登録の横に 外□ が現れますので、ファイリングするときに、外の横の□ にチェックを入れていただくと指定したドライブ(ディレクトリー)の中に、RSB_FILE というディテクとりーが作成され、そこに、ファイリングされます。

外部に保存した場合は、検査名 のところをクリックしても web 表示にはならず、ファイルのあるディレクトリが開きます。

フクダMEのHolterECG の場合は、外部に保存しても今まで通りの操作で、ホルターを閲覧できます。(保存先がリムーバブルであれば、当然、そこにファイルが存在しなければダメですが)


[rs_base:6032] 平成 15/03/20 瀬田勝之先生のメールより:

フクダMEの技術者が本日来院しました。

RS_BaseのHV1000はviewerソフトで解析ソフトでない。

解析ソフトにはHS1000Lite とHS1000Standardがある。

Standardは業者向けである。

Liteには以下の省略機能がある。

 1.QRSの追加、削除、またその分類変更を拡大画面で行う機能 

 2.連続するページをまとめてAfに設定したり、リズム解析から除外する機能 

 3.波形をST計測の対象から外す機能

 4.サマリ詳細を表示、またその数値を修正する機能

 5.圧縮波形を右クリックすることでその波形を拡大表示する機能

 6.印刷するエピソードの一覧を表示する機能

 7.編集した内容を保存しておく機能

 これらの機能は大病院や業者以外には必要ないと判断して除外したという。

 私はやはりソフトはStandardを欲しいのでそれを希望しました。

 来院したフクダMEの技術者の許可を得てRS_Baseの中のHV1000をフクダMEが当院のPCにインストールしたHS1000Liteで置き換え名称をHS1000からHV1000に変えました。

RS_BaseでHolterECGを設定し検査名holteECGクリックでHV1000Liteが立ち上がりました。デモECGを選択し解析が始まりました。

 尚、プロテクロキーをUSBに挿して設定してないとこのソフトは立ち上がりません。

 解析時間は15秒位でした。しかしLiteではこの解析結果は保存されません。Standardには保存機能があるそうです。

 元のデータの容量は20M位で解析データの容量を入れると40M位になるそうです。

 RS_Baseで見る場合やはりサマリ表などがすぐ見られるのが良いように思います。

 

[rs_base:6036] 平成 15/03/20 築谷 学先生のメールより:

 私も最近HS1000Liteを導入しました。

>解析ソフトにはHS1000Lite とHS1000Standardがある。

 私もはじめLiteでは編集した解析データが保存できないのが気になりましたが、AcrobatでPDFファイルとして保存し、それをRS_Baseにファイリングしています。そうすれば、解析データのみでしたら簡単にいつでも閲覧できます。元データは容量も大きいので外付けのDVD-RAMに保存しており、RS_Baseには保存していません。

解析データをPDFファイルとして保存するにはプリンターにAcrobatを指定すればいいのですが、このソフトにはプリンターを指定する機能がありません。従ってPDFファイル作成時にはデフォルトのプリンターを Acrobat Distiller に設定しておく必要があります。

 確か Standard の方はかなり値段が高かったような気がします。私は上記の方法でお買い得のLiteでも特に不便は感じていません。営業の方には、せめてLiteでプリンターを設定できるようにして欲しいと要望はしておきましたが、そのうち対応してくれるのでしょうか??

 Liteで妥協するなら、こんな使い方もあるということで御参考になればと思い投稿させていただきました。

 


フクダ電子の心電図

 (ver1.00 以降なら.)現在のRS_Baseでも使用可能です。

 

http://www.zenryoku.com/file/denshi.zip

ダウンロードして解凍すると、denshi というホルダーになりますので、public_html\denshi としてください。


使用方法:

 

 1)フクダ電子の心電図ファイルと FEV-05.exe とを関連づける必要があります。

 

 2)フクダ電子の心電図をRS_Baseでファイリングした、心電図(D) のところをクリックします。

次のファイルをダウンロードしています。のメニューで、この種類のファイルであれば常に警告するのチェックをはずし、開くを選択一覧からプログラムを選択 → OK

参照 で、 Users\rsn\public_html\denshi\FEV-05.exe を選択する。

 

 3)以上で、次回からは、心電図(D) をクリックするだけで開きます。